廣畑天満宮秋祭り、小松東の秋祭り情報など。


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〈生誕百年〉丸投三代吉 展 【書写の里・美術工芸館】

皆さんは丸投三代吉(まるなげ みよきち)さんを知っていますか?
廣村本町出身の作家で、私は見たことはないのですが広畑小学校にも彼の大きな作品が飾られているとか。
ダイナミックな構図と色使いが特徴です。

彼の略歴は次のとおり。
1911年 9月11日兵庫県飾磨郡廣村(現:姫路市広畑区)に7人兄弟の末子として生まれる
1926年 廣尋常高等小学校(現:姫路市立広畑小学校)卒業、画家を決意、農作業を手伝いながら注文制作の肖像画などを描く
1943年 徴兵。岡山連隊に入隊し、上等兵として満洲へ派遣される。
1945年 満洲で終戦を迎え、シベリアで抑留生活が始まる。
1947年 帰国、画家としての生活が始まる。
1955年 第10回姫路市美術展「白い壁」市長賞
1958年 第43回再興日本美術院展「行く秋」を初出品、初入選(以後連続入選)
1959年 第14回春季日本美術院展「水ぬるむ」初入選(以後連続入選)
1973年 8月、聖安寺(姫路市大津区)の本堂壁画を描く。
1979年 第64回院展「山里」で日本美術院特待に推挙され翌年より無鑑査
1980年 姫路市芸術文化賞(ふるさと文化賞)
1991年 6月23日没

本日、あいにくの雨模様だったので館内で楽しめるものをと考えていて、ふと、書写の里・美術工芸館で彼の生誕100年の展覧会が開催されていることを思い出し、さっそく行ってまいりました。
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書写の里・美術工芸館は、実は初めてなんですよ。
竹林の中にたたずむドーム型の近代的な建物。竹林では職員さんでしょうか、タケノコを採っていました。
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宮田の屋台が展示されていました。網干屋台はほんまに凝ったつくりやな・・・。
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丸投三代吉さんの展覧会場は撮影禁止なのでチラシのみ。
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彼の生きざまに共感できるところがあるので、帰り際に図録でも買うたろ思て、受付で聞いてみたが扱ってないとのこと。青山の「ギャラリー喫茶・歡創居(かんそうきょ)」にいけばあるかも、とのこと。

なんで青山の喫茶店?と思ったがとにかく行くことに。

青山小学校のほんまにとなりに、ひっそりとその喫茶店はありました。
店内に入ると、ギャラリー兼喫茶店のようなこじんまりした店でした。壁面には彼の作品がたくさん。
なんでここで丸投三代吉の展覧会やっとんやろ?と思ったので、店員の女性に聞いてみました。
「私、娘なんです。」その50歳すぎぐらい(あくまで推定)の女性はさらりと言ってのけた。
そうなんですか~!
「図録あります?」
「売り切れちゃって・・・。」

う~ん残念。

皆さんもぜひ見に行ってみては!

★書写の里・美術工芸館はJAF会員証提示で20%オフでしたよ!(大人300円→240円)


ギャラリー喫茶・歡創居(かんそうきょ)
http://www.geocities.jp/kansokyo/
書写の里・美術工芸館
http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/
丸投三代吉
http://bunren.himegimi.jp/ko-marunage1.html
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by komatsu-higashi | 2012-04-22 17:41 | 祭り